M**V
最高傑作
サイコパス凶悪犯と、それを追う優秀なFBI捜査官のお話です。出演者全員の演技力が超級なので、見始めたら止まりません。羊たちの沈黙の、ほんの少し前のお話しなので、これを見てから羊たちを見ても良いです。未視聴であれば是非見てください。ただ、ヒトコワホラーなのでその辺りはご注意を。私は、、、、プライムビデオを立ち上げて、目に入ったら大体見ています。多分1年に1回は見ていると思います。無料じゃない時もレンタルして見てました。内容も知っているし、2時間潰れると言うこともわかりますが、それでもシーンを飛ばさずに見てしまう。やっぱり、それ程面白いです。何回見てもハラハラします。私は羊たちよりこちらの方が好きです。
J**K
よい作品
レクター氏はダークヒーローだね
A**ー
面白い
全部好き
A**ー
クック
コマンドーのクックが出てる。コマンドーやプレデターの時と変わってないのに驚いた。
ず**く
雰囲気だけの映画。ストーリーのできが悪い。
雰囲気はすごくあるが、サスペンスとしてのストーリーは凡庸なレベルである。特に見る者を引き込むような、面白いギミックもトリックもどんでん返しもない。もう少し工夫があってよかったのではないか。また、謎が色々出てくるが、すべて消化不良のまま終わるのもいただけない。ターゲットを選ぶ時庭が重要だの、ペット→子供→親の順番で殺すだの、婦人を触る時に観客がほしかっただの、入れ歯をして相手に噛み付くだの、他にも色々「何故?」な部分が出てくるが、それらに対する答えが何もないまま終わる。レクターも何だかんだと思わせぶりなことを言う割に、特段彼の高い洞察力があるからこそ導き出せた答えを出してくるわけではない。彼が出したヒントの情報は、単に犯人から手紙が来たから知り得たものとしか思えない。犯人は、盲目の女性に銃を向け、殺したくない、渡したくない、などとあーだこーだ喚いた割に、ちゃっかり偽装工作をしていた。あれはつまりすべて演技ということになってしまうんだが、うーん、何だそれ?彼女への愛と悪魔の囁きの間で悩み苦しんでいたわけでもなく、意外に最後まで冷静だったのね。いいのかそれで。役者を含めて登場キャラクターがいい味を出している。そしてやはりレクターの不気味さは秀逸である。そのおかげで「雰囲気」はすごくあるんだけど、お話の方はぱっとしない。惜しかった。
A**A
狂気に立ち向かうには己の命をかけるしかないのか?
レクター博士を逮捕する際、瀕死の重症を負った捜査官。その後別の殺人事件を捜査する中でレクターの助言を必要とするが、その際にレクターのかかりつけ医から「彼を逮捕した秘策は何か?」と聞かれる。捜査官は「命を賭けた」とこたえた。わたしはこの作品の全てがここにあると感じる。狂気に対峙するには命を賭けるしかない。
池**田
これだけ見ても楽しめる!
「羊たちの沈黙」の様なクセになる空気感は無いが、丁寧に作られていて見やすかった。犯行シーンより絵が気持ち悪かったのと、想像力が高い人はオープニングで吐きそう!
ひ**き
ハルクだったんだ。
怖い話だ。
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2 weeks ago
2 months ago