The Art of Tohl Narita (art Book)[JAPANESE EDITION] 2014 (5400 Yen)
R**S
Great Book!
An excellent compilation of Tohl Narita's design work. Highly recommended.
B**R
A huge book of amazing Kaiju & Ultraman designs/illustrations
The media could not be loaded. To see more pictures from the book, please visit my blog via my Amazon profile link.Narita Toru (1929-2002) was a renowned concept artist/painter/sculptor who was instrumental in creating many of the iconic Kaiju designs appearing in Toho's Tokusatsu series Ultra 7 and Ultraman. This rich volume is a superlative collection of his illustrations, concept drawings and sculptures, totaling some 515 pieces of art work.I have fond memories of watching Ultraman as a little kid, but I've never considered myself a very big fan of the genre. Flipping through the pages of this book however, I have renewed respect for the unique design sensibilities of Narita-san, and his concepts have a charming, quaint 80s period look to them.The book has a big focus on Ultraman illustrations, but towards the end of the book we are presented with Narita-san's more personal works.This is a gorgeous volume with tons of amazing art work. Even if you're not a fan of Ultraman, there's still a lot of value in the book as the illustrations are great for reference and study of creature design aesthetics.I only wish the book could have been released as a hard cover, which would have made browsing easier considering the thickness of the book. That said, this still comes highly recommended.
A**ー
名作
成田亨のデザインがいかに素晴らしいか、その魅力が凝縮した一冊です。近年のデザイン集は解説を読んで「何故このデザインにたどり着いたか」のプロセスを知るのが面白いですが、こちらはただただデザインそのものに圧倒されます。ウルトラマンシリーズ以外のオリジナルデザインも、造形になるのを見たくなります。これから趣味で絵を描く人にも、デザインの参考用に是非手に取ってください。
M**T
価格分の価値はある素晴らしい1冊
もはやクラシックアイコンとなっている怪獣など造形前のコンセプト時点のスケッチがこれでもかと迫ってくる。高いけど、思わせぶりにハードカバーではなくソフトカバーで中身の印刷品質と網羅性に全振りの値段であることがわかる。成田作品を知るには高くてもこれ一択だろう。
あ**き
素晴らしい!
大ボリュームの品です!マイナー所まで載っていて感激しました。大きいので、とても見やすかったです。
木**光
出来れば二冊持っておきたい
芸術家が怪獣やヒーローをデザインする時の発想と思考の工程を覗いている気分にさせてくれる良い本です。の本に型が付く位、うんと広げて眺めるには、保存用にもう一冊確保して置いた方が良いかもなぁなんて思いました。
ペ**ロ
★10個つけたい
成田亨を敬愛する方々が、こんな作品集が欲しい、と思ってた本が今手元にあります。手採寸で恐縮ですが、厚さ3.5センチ、重さ1.2キロ余り、ずっしり来ます。もう一冊買いに、現物を見たいという衝動に駆られて富山に行きたくなります。今風に言えば成田亨は特撮ファンにとって「レジェンドぉー」とか「神ぃー」という感じでしょうか。ある種揶揄する意味も含んでしまってる言葉。でも、成田亨は間違いなく真の意味でのレジェンド、そして神です。【2014.08.20追記】やっと月末に富山に見に行けそうでwktkが止まりません。今回の作品集発刊に伴って既存の画集やらとの比較を覚書程度に記させて頂きます。ネットオークションでも若干値崩れしておりますのでご参考程度に。「ウルトラ怪獣デザイン編」、「メカニック編」共に表紙のイラストや巻頭のカラー画群の大半は今回の作品集には収められておりません。ある種これらが今となってはこの2つの画集の売りかもしれません。(今作品集は画集より判型が小さいですがカラー図版が多く、より鮮明に原画の印象を伝えていると思います。)「モンスター大図鑑」今作品集の図鑑からの収録点数は3分の1ほどです。やはり「図鑑」ですのでテキストと合わさってその絵の魅力が一段増す、と言ったところです。上記3冊はいずれも作品集より一周り大きいサイズです。あと成田氏の作品集ではありませんが「怪獣と美術」展の図録に関しましても。こちらもデザイン画に関しては上記と重複するもの多々。しかしこの図録、彫刻やイラストなどその他の作品集に掲載されていない作品がありますので要チェック。他のゆかりの作家の方々の作品も載っておりますので。【2014.08.30追記2】先日、富山にて展覧会を鑑賞してまいりました。皆様も是非現物をどこかの展覧会でご覧いただくことを強くお勧めいたします。図録に載っていない作品や、原寸大、そして立体物。生でこそ伝わる作品の魅力に圧倒されること請け合いです。今後の氏の作品集で個人的意見を書かせて頂くなら、やはり大型判型での完全収録版を希望してやみません。あ、現地で2冊目買っちゃいました(笑)
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2 weeks ago
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