K-Seal ST3501 注いで ゴー　永久ヘッドガスケット＆ブロックリペア

エンジンの回転数が上がるとオーバーヒートランプが点灯して停車時にクーラントがサブタンク付近から溢れる表情が現れたので、ラジエーターキャップやサーモスタット交換をしてみたり、ラジエーター漏れ止めやラジエーター洗浄の試みましたがヒーターも効かなくなり、困っていました。エアを嚙んでいるがエア抜きも何度しても改善しませんでした。エンジンの吸入圧縮の時点でガスケットより、エア噛みしているのではと思い、この製品を試しました。挿入後20分程アイドリングしただけで、故障前に戻りました。感謝申し上げます。

ヘッドガスケット修復成功しましたたまたま運がよかったのかな？重度のガスケット抜けは効果ないと思います

１年間で３回投入しました。 リスロンよりこっちのほうが30％安いので、よく買ってます。LLCリザーブがすぐにカラになる症状から推測、ヘッドガスケット漏れ。幸い油と混入はないので、LLC継ぎ足しだけでも走れますが、ガソリンに以上にLLC継ぎ足となるため、シーラント剤購入決定。ホンダの9000回転する高回転エンジンなので、3ヶ月～半年でまたLLCの消費が多くなるが、一時的にLLC消費はほぼ抑えられる（完全に止めれることではないが、） やっぱりエンジンの使い次第にもよります。 累計3回も投下してるので、ヒーターコアはやっぱり詰まります。ラジエター中和剤で対処できます。

アクティバンのガスケット抜けで使いましたが、自車のアクティにはダメでした

The media could not be loaded. 邪道もありか？女性の所有していたファンモーター故障によるオーバーヒートの下取り車。ガスケット抜けで要面研、部品代、面研、リーク試験、工賃で最低でも10万円は覚悟、廃車決定だったが、この製品を試してみたくなった。Amazonポチして、足していたクーラントを抜き、新しいクーラントに30秒シェイクしたKsealを入れて、ラジエーターに注入。一つづつイグニッションコイルを抜き5分間排気圧を減らしながらエンジンを回し三気筒のガスケットに広く浸透させた。暖気を充分にしてサーモが開き、ファンモーターが回るのを確認してから、凝固化学反応の過熱を加える為に10km程度試験走行。もちろんだが、吹上げにヤケドに注意しながらクーラントの漏れや排気混入を確認。水漏れ圧縮漏れは、ピタリと止まってたように感じた。だが、トルクがイマイチ、プラグとイグニッションを確認、高熱でダメージを受けたか可能性が高ので、念の為プラグを全交換やはりプラグに焼きつきがあった。なぜなら、抜く時に、プラグホールとの固着が感じやれたから。結果、まさかの、エンジンの完全復活。邪道であるが廃車回避、約10万円の節約。あくまで、整備経験者が修理を重ねて行った上での軽度のガスケット抜けを判断した上の邪道修理です。あくまで、一か八かは、本人責任です。興味から、英語で書かれたレビューの嘘か誠を実験したかっただけ。結果はまさかのFixing,

これで、治ればと半信半疑でしたが、微妙な、ガスケット抜けでしたので直ぐにとまりましたガッチリ抜けたのは、無理かな〜と思いますが、効果あって良かったです

冷却水に、混ぜるだけ、100%治ったかは、いま検証中です。簡単だから、いいとは思ってます