🔧 Build Your Dream Setup with Style!
The RAIJINTEK Ophion M Evo Als Micro-ATX case in black combines sleek design with optimal performance, weighing just 2 kg and featuring compact dimensions of 50.0 L x 50.0 H x 25.0 W cm, making it the perfect choice for modern, space-efficient builds.
A**3
Not bad, not amazing
Pros:- 200mm (Noctua) fan compatible- (nearly) foolproof cable management (assuming you don't have a terribly long GPU)- Front USB C 3.2- Solid (thick) metal- Thumb screws included- Easy to build in (if you install the bottom fan last, and install the fans on the radiator before insertion)- Small enough footprintCons:- air (CPU) cooler capability is a joke- - the divider is dead-center. I wish the divider was recessed a bit. The GPU has far more room than it needs. They could have designed the GPU side vents to be better placed, and had a 2-slot GPU a lot closer to the wall, to make more room for various air coolers. An AMD Wraith (stock) cooler doesn't even fit. So water cooling is a must. If they changed that center wall, cable management could have been a little neater, as well- poor sound dampening- - I used a 200mm (Noctua) fan at the bottom and a 280mm (be quiet!) rad at the top. The fans are quiet, but with similar fans in my former Thermaltake V21 case, they had less audible noise escaping. Not bad, not great. Maybe some insulation on the panels could have helped- GPU heat goes straight to the radiator- - with all of that extra space, I wonder if I could add (a) fan(s) to the vent holes on the GPU side, and block off it's airway to the top of the case (where the radiator is the only fan(s) pulling air out). If they provided more room for a better air cooler, I wouldn't worry about this. However, they didn't, and there's no separation of the GPU exhaust and the CPU cooler, with the design - defeating the purpose of a dual chamber setup. Also, if I jerryrigged it, to fix the problem, it would add significant noise to the case, that I don't want- CFM of a single Noctua (intake) 200mm fan is significantly less than that of two 140mm (exhaust) fans (same with three 120mm fans), so without clever fan curve adjustments (and/or meticulously selected fans), you're stuck with negative air pressure, inside your caseOverall:- Solid build quality with many features I wanted. The ball was dropped on some oversights that I didn't think about*Note*I've never been good at cable management, so the fact (as seen in photos) that I was able to keep all the cables out of the way, is why I said "nearly foolproof". I believe there's even room for improvement, for someone who takes greater pride in their cable management ability
A**ー
高品質
見た目の質感がよく、高級感があります。ハイエンド構成のゲーミングPCにも見合うケースだと思います。内部の精度も高いので、バックパネルの高さが合わない等と言った不具合もありませんでした。USB等の配置や数についても申し分なく、便利だと思います。
に**ゃ
ほんとに見た目だけのケース
M-ATXマザーでGPUを縦置きにしたかったのと見た目で選びました。まず設計がおかしいです。電源を設置部分の隙間がほぼ無いので冷却できない!サイドパネルには、なぜか電源が収まる部分のパンチング抗が無いです。結局、サイドパネルを取り付けずに使うしかありませんが、フレームがへにょへにょで指で押すだけで曲がるので怖い。他にも色々おかしいので、買ったら後悔するケースかと思います。
あ**玉
見栄え最優先ケース
台湾製の光り物好き向けケースですMATXまでに対応するのでATXマザーは使えないことに注意仕上げや作りは思った以上に良好でした、国内の有名某メーカーよりも検品しっかりしてる印象特徴的なのはマザーボードとGPUを左右に分けて分離設置できること両面が強化ガラスになっているので双方眺めて楽しむことができますなおGPUのライザーアダプターが付いているので、買い足しの必要はありません注意点としては穴あきケースなので静音?何それ美味しいの?と言うことになります剛性に関しては穴だらけですが、しっかりしていましたのでソコは安心できます空冷ではなくCPU/GPUともに水冷で組む前提ならマシにはなると思いますがまたホコリやチリが構造上どうしても集まりやすいのでこまめに筐体内部の掃除をする必要がでてきますそういった意味では組んで放置をするタイプよりも眺めてこまめにメンテナンスする人向けだと感じました
M**Y
お値段分の価値は、間違いなくない
まず、microATXケースとしては驚愕のお値段です。ATXケースと比べると、そもそもサイズが小さいために部材の量が少なく、また工夫の余地が少ないため基本的にはお安めになるもので、1万円を越えるケースも少なく、2万円以上ともなるともはや他に類を見ないほど高価です。しかし、ぱっと見にスペックを見ると特に目立ったところはありません。水冷ラジエーターも搭載できる冷却性能がウリのように見えますが、200mm一発のボトム吸気で、排気はトップのみです。ラジエーターを載せた場合、自然排気のみとなります。ボトムファンが後方にあるため、後ろがメッシュなのはあまり意味がありません。排熱した空気を底面から吸ってしまうからです。上のほうから抜けることを期待したいところですが、穴の量だけはあるため吸気だけで圧力を高めて排熱することはできません。多分、塞いだほうがマシです。サイズに反して仕切り板はずいぶんと出しゃばった場所にあるため、CPUクーラーに十分なスペースがなく、水冷にせざるをえない可能性が高いです。するとすべての熱のマネジメントに失敗します。ディスクリート型ビデオカードを使う場合はより深刻でしょう。デュアルチャンバーである意味はエアフローがマネジメントできていないことで意味をなさず、ただライザーケーブルを必要とするデメリットだけが目立ちます。ただし、ライザーケーブルは付属するため、このデメリットは大きく目立つわけではありません。なお、エアフローは悪くても穴だらけなので静音性は皆無です。もちろん、剛性も失われています。フレームはしっかりしたものではありますが、開放状態では少し不安を感じるのも事実です。電源は別室になっているのが現代では一般的ですが、これはそうなってもいません。いっそレトロといってもいい作りです。SFFを自称していますが、45cm幅は小さくなく、フットプリントはmicroATXケースとしては随分大きいです。ベースとなる仕切り板はアルミニウムらしいんですが、動画を見てわかる通りペラペラです。実用上困るほどではありませんが、簡単にたわみます。これで1/5の価格であれば納得しますが、間違いなくもっといいケースはいくらでもあります。では一体この値段の由来はなんでしょうか。付属品?このケースの付属品は前述のライザーケーブルのほかは、ネジ類と、ウレタンのシールだけです。ファンさえも付属しません。この値段に納得するのは、あまりに困難でしょう。ディスクが5台搭載できるのは魅力のひとつと考えて良いでしょう。ただし、2台はボトムファンとの排他です。よってフロントに2台、サイドにマウントスクリューを使って1台。3台だと特別な魅力とは言えないでしょう。どうしてもこのケースの良いところをひねり出そうとするならば、TGLは「両面ガラスである」というのはかなり珍しい特徴であり、いいところであると言えるかもしれません。ただ、両面ガラスであることが嬉しいという人はかなり限られるでしょう。そういう人にとっては大きな価値を感じることができるでしょうが、ガラスは嵌め込んで四隅をネジ止めする構造、つまり「寝かせないと安全に開け閉め出来ない」構造です。ちょっと至るところで考えが足りない製品に思えますね。SilverStoneなんかもちょっと前は使いにくいケースを出したりしてましたけど、それなんかと比べてもずっと駄作な感じがします。デザイン的にも洗練されてないように見えるんですよねぇ…以上を踏まえると、デキの悪い、ありえない価格で販売されている、買うべきでない商品、となります。私はVineで無料で入手していますが、それでもこのケースを使っていこうという気持ちにはなれませんでした。
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1 month ago
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